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Vague Souvenir…自分たちが誰かを思い出させてくれるもの

Vague Souvenir

自分たちが今自分の手に持っているものを見ることは、かなり特別なことよ。過去数ヶ月間の様々な瞬間から発展したこの音楽アルバムを見ることはね。今それは生まれ、その名前とユニークなアイデンティティーを身にまとい、自分自身の旅をして、独自の言葉であなたの耳に囁きかけ、それを制作するチャンスに恵まれた6人からそれぞれ成長しているの。私たちはアルバムの制作者たちよ。でも本物の制作者たちはもっと大勢いるのよ…。実際に、彼らは今この文章を呼んでいるわ…:)アルバムの音や自分自身の物語に安らぎ、鏡から目を話した瞬間に忘れてしまいがちな自分自身の部分について深く考えるために、言葉からの招待を受けるにつれて、あなたももっと理解していくはずよ。少なくても、これが私がはじめてVague Souvenirを聴いたときに経験したことよ。

これは言葉と音楽の有無にかかわらず、旅なの…でもあなたはこの旅に欠かせないわ。

大切な家族のみんな

他の週と同じように見えるけれど、新鮮で深い意味を持つ週に起こっていることをみんなと分ち合いたいわ…他の週と同じようにね。

まず、Red Crown Crane コレクションのインタビューシリーズが完成して世界に完全に公開されたと気付いて、とても信じられない気持ちだわ。ただファッションや美しいジュエリーについてだけ話すのが嫌で、毎回深く掘り下げていたビデオの撮影は全て、かなりの冒険だったと認めざるを得ないわ…。私たちをもっと1つにしてくれて、お互いに属するという感覚を与えてくれる何かを探究したかったの。みんなに触れ、癒し、そして私たちもみんなに触れられ、癒してもらえるようにする翼を、どうやってシルバーとガラスで作ったかを伝えたかったの。

Playボタンを押して…私と一緒にジャンプして

みんなが前回のBla Bla Bla:ライブショーの間に書いてくれたチャットを読む機会があって、2週間が経った今でもみんなが書いてくれたことや、寛大に開いた心、白いスクリーンに黒い文字で表示されたカラフルな心を通して、まだあの瞬間の激しさを生きることができたわ。まずはじめに、みんなにありがとうと言いたいの。なぜなら、その日に飛び込むことを決めたあなたと分かち合うことで、音楽や、私たちの心の中にある全てのものを、私たちだけでは行けなかったもっと先へと旅をさせてくれたから。音楽は受け取る心がなければ、独創性のないものになるし、誰も耳を傾けて、それに込められた心からのメッセージとともに羽ばたかせてくれくれなければ、言葉に翼なんてないの。

人生に枠組みなんてない

普段の感情や理性の目印なくして、道に迷ったような感覚を抱く時…何か完全に素晴らしいものを生きたんだってことが何となく分かるの…そしてそれは先週、私に起こったのよ!

みんなの多くがすでに知っているように、私たちには”Secret Family Cult Club”という、私たち自身の特別な場所を持っているわ。バンドとより親しく、またはただ何か違ったものを生きたいと願う人みんなとのコミュニティーをそこに築いているの。でも私たちとだけではなく、それは音楽を愛し、自分より大きな何かの一部になるという考えを愛する人たちと繋がりを持てるユニークな場所でもあるのよ。(そしてその”大きな何か”というのはバンドじゃなくて、私たちみんなで築いているコミュニティーと力を合わせることでもたらすことのできるインパクトのことよ。)

探していたゲスト

何度も私は愛を人生に招き入れたわ。そして愛がノックして私の扉を開けたとき、他のゲストが同伴していないか見回す自分を見つけるの…。私は気付いたわ、自分は本当に探していたのは愛ではなく心地よさだった。友情やアートや他のことでも同じなの!サプライズや、自分で招いたりしてそれらが私の扉をノックしたとき、心地よさを伴っていなければ中に入れてあげなかった…。それらが心地よさを伴っているなんて滅多にないことなんだけどね。なぜかって?心地よさは普通、妥協や幻といった、また別の種類のゲストと一緒にやってくるの。今、純粋な感情と人生の経験を歓迎することはもっとシ ンプルで本物だと思うわ。だってそういうものはごまかされていたり、物事を行うための私自身の考えや方法に合うようにねじ曲げられていないから。私は愛、友情、信念、そしてそれらの全ての素晴しいゲストたちに、ショックを与えられ、驚かされ、仰天させられ、言葉を無くし、どうすることもできず、息もできないようにしてもらう必要があるの…。

自分の内側で起きることに敏感になるのよ

大切な兄弟、可愛い姉妹のみんな…

あなたを旅に招待してもいいかしら?

それは私が受けた、”Where Did We Lose Each Other”という鏡の中の自分を見ることへの招待…。この曲は本当に私の人生について語っているわ。私の敗北を反映し、私の希望を叫び、分岐点を教えてくれる。この言葉を読んだはじめの日、本当の意味で見るか否定して目をそらすかの選択が私の持っていた鏡だと知ったの。スペシャルプロジェクトページのビデオの1つでも言われているように、現実と向き合うことを決心するか、生きることとは程遠く本当の自分自身とは似ても似つかない他のものが反射した何かにゆっくりとなっていくかよ…。ただの自分の幻が反射したものにね。

あなたも探究してみて!

大切な友達のみんな、

次の数分がどんなに大切なものになりえるかなんてわからないわ…。人生に永遠に影響を与えるかもしれない…。あなたは私のこのブログを好奇心から数分の時間をとって読むことに決めたわ。もしくは誠実に私の気持ちを受け入れてくれて、私に分かち合い、あなたと一緒に成長をさせてくれる。でも今週は私はみんなを驚かせるわ。なぜなら私はたくさん書かずに、実際は私が個人的に深く掘り下げて考えたいあることについてみんなにも探究してもらいたいの。Alexの新しいブログよ!

Where Did We Lose Each Other どこで自分自身を見つけられるの…

Where Did We Lose Each Other
どこで自分自身を見つけられるの…

ブログを書くことはもう今では4年以上も私の人生の一部よ。私は様々な時期や感情を乗り越えてきて、私の執筆は上達し、変化し、私を成長させてくれたと信じているわ。それを通して私は、今がこの執筆の世界の確立された境を超えるために自分自身をプッシュする時だと思うの。