に記録する 7月, 2012

これは言葉と音楽の有無にかかわらず、旅なの…でもあなたはこの旅に欠かせないわ。

大切な家族のみんな

他の週と同じように見えるけれど、新鮮で深い意味を持つ週に起こっていることをみんなと分ち合いたいわ…他の週と同じようにね。

まず、Red Crown Crane コレクションのインタビューシリーズが完成して世界に完全に公開されたと気付いて、とても信じられない気持ちだわ。ただファッションや美しいジュエリーについてだけ話すのが嫌で、毎回深く掘り下げていたビデオの撮影は全て、かなりの冒険だったと認めざるを得ないわ…。私たちをもっと1つにしてくれて、お互いに属するという感覚を与えてくれる何かを探究したかったの。みんなに触れ、癒し、そして私たちもみんなに触れられ、癒してもらえるようにする翼を、どうやってシルバーとガラスで作ったかを伝えたかったの。

Playボタンを押して…私と一緒にジャンプして

みんなが前回のBla Bla Bla:ライブショーの間に書いてくれたチャットを読む機会があって、2週間が経った今でもみんなが書いてくれたことや、寛大に開いた心、白いスクリーンに黒い文字で表示されたカラフルな心を通して、まだあの瞬間の激しさを生きることができたわ。まずはじめに、みんなにありがとうと言いたいの。なぜなら、その日に飛び込むことを決めたあなたと分かち合うことで、音楽や、私たちの心の中にある全てのものを、私たちだけでは行けなかったもっと先へと旅をさせてくれたから。音楽は受け取る心がなければ、独創性のないものになるし、誰も耳を傾けて、それに込められた心からのメッセージとともに羽ばたかせてくれくれなければ、言葉に翼なんてないの。

“Vague Souvenir” 私たちの物語…そしてそれは美しいもの

Vague Souvenir

前回のBla Bla Bla:The Live Showで私たちが一緒に経験したことをみんなと分かち合いたいわ…。そしてあなたが感じたことも私たちと分かち合ってくれることを強く願っているの…。なぜかって?それは繋がり合って、お互いがどんなに成長できるかに気付ける特権だから。もう一人になることなく、みんなが輝き、生きて、最も素晴しい夢を叶えるのを見たいという、この強い願いで今まで以上に1つになるの…。

辛抱できないわけじゃないけれど…すでに大喜びしているわ!!!!

私のとっても素晴しい家族のみんな。

私はよく、他のバンドメンバーや自分を頭がおかしいと思っていたの…。教会に住んで…Hopeful Tragedy Recordsの心であり、手でもある、情熱的かつクレイジーな約20人の若い男女と全ての食事を共にして…2頭のポニーと1頭のやぎの世話をして…できる限りそれぞれの言葉で世界中の人たちに手を差し伸べられるように何時間もの時間を捧げて…私たちの道にやってくる全ての人たちに、私たちが彼らに対してどんなに特別な愛を持っているかを感じてもらえるよう、受け取った全てのメッセージに返信をして…。ミケランジェロのダビデ像Sefヴァージョンの写真をFacebookに投稿したときも、私たちはクレイジーだと思ったわ!(笑)