に記録する 12月, 2011

反射?化身?みんな鏡を見て

最後に日の出があなただけのものだったのはいつだったかしら…そして最後に夕日が他の誰にも聞こえないかのようにあなたの心にさようならと囁いたのは…?

私たちは海でのとても素晴しいバケーション・ウィークから戻ったばかりで、まだ海が私の足に触れ、男の子たちが私の耳に砂を投げるのを感じられるわ…。私たちはとてもそれを必要としていたの…。発つ前の数日間のことを振り返ってみると(数ヶ月間じゃないわよ!)、あんなにも短い時間で私たちがしたことが信じられないわ!SFCCのオフィシャル・パッケージの一部である全ての宝物(メンバーシップ・カードはとってもクールだし…全て違ったメッセージ入りの写真…DVD…他にもまだ色々あって、私たち自身のYFEショップ、”Fabrik”で作られたTシャツもあるの…もう少し待ってみてね…そうしたらわかるわ…うーん…驚いて発作が起きないように薬を飲んでおいたほうがいいかも?:)…笑。) を手に入れるためにモントリオール中を飛び回っていたBig Byrdのことを考えていたの。私はステファニーを手伝ってBla Bla Blaの前の夜にパッケージを集めて沢山の小さなメモを書く機会があったたんだけど、毎回みんなとの強い繋がりを感じるの。その夜の間に私にはまた別の機会もあったの…。Jeffの髪をピンクにする機会がね!(笑) Jeffはビデオ撮影のために私にメイクをさせるのが大嫌いなの…だから髪を染められて、ピンクよりも濃い”ビーツ色”になってしまったせいで何度も何度も髪を洗わなければいけなかったのどんなだったか想像できるわよね!(笑) でも彼はSefを驚かそうと強く心に決めていたわ!是非Bla Bla Blaの再放送を見てね。だってその全ての瞬間が驚きと、私たちが分かち合う愛に満ちているから。もちろんその夜は、私たちがみんなに見てもらいたい多くの重要なことがBla Bla Bla the Live showの準備に含まれていたので、私たちは朝までずっと起きていたわ。「Where Did We Loose Each Other」のオフィシャルビデオクリップ、「Silence Is Murder(沈黙は殺人)」の人権のビデオ、とーってもクレイジーだった2011年の回想…私たちみんなが頭や心に刻み込みたい映像。

永遠のインクで…あなたに私の心を書き綴る

想像するのは難しいかもしれないけれど、毎日Your Favorite Enemiesの活動の中心、私たちの心の真ん中、そして私たちの個人的でもあり共通のものでもある旅の中心にあなたがいるのよ。あなたはコンピューターの画面上でしか私たちを見ないから、想像するのは容易じゃないわよね…。私たちは現実ではもっと大きな存在なのよ!本当に!;)想像なんて簡単にできないわよね…積極的に他人の目にさらされ、他の人たちから自分の人生に深い影響を受け、全く他の国に住んでいる人たちや、全く別の文化をもつ人たちに自分の人生を見てその一部になってもらえるように誘い、決して会うことはないかもしれない人たちのことを考えて、その人たちのためにベストなものを与えるために何かをするよう最善を尽くすなんてことは一般的じゃないから。一般的ではないけれど…実在はしているわ!!!証拠は、あなたが私たちに何度もそうしてくれていて、私たちもあなたにそうしていることよ。

今日…ハイハイする?それとも走る?

こんにちは、私の大切な家族、友達、私のインスピレーション…。

あなたがスタジオやYFEの本部、the La FabrikのTシャツを作るところや、私と私のパートナーがジュエリーを作っているアトリエに忍び込む小さなコウモリだったら、献身的な労働と私たちを1つに繫ぐ橋を作る情熱から生まれた今にも煮えたぎって爆発しそうな、ここで起こっている全てのことを目にして驚くはずよ。毎日私は目の前で花開くものに驚かされているの…。

私たちがはじめてビデオクリップ「Where Did We Loose Each other」を公開することは知ってた?!あのビデオクリップを撮影したときのことを覚えているわ…。準備の段階で全てが失敗し得た、実際に失敗したわ…まるであのクリップ撮影に私たちの忍耐と決意を試さなければいけなかったのようにね!機材を運んでいる間にバンは壊れ、必要な照明システムを借りるのに問題があって、私は顔全体の肌に醜い感染さえ起きていたのよ!!!(笑)(そう…今では大きな笑い話だけど、その日は私は何よりパニックだったわ!そしてカモフラージュという大仕事をしてくれたメイクアップアーティストの友達からの助けはとても幸運だった!!!笑) でもあなたはもう私たちをよく知っていると思うの。私たちはみんなの心に触れ、音楽とAlexの言葉によって運ばれる力と自由を感じさせてくれるプロジェクトをやめてしまうような人たちではないわ。