に記録する 2月, 2012

人生に枠組みなんてない

普段の感情や理性の目印なくして、道に迷ったような感覚を抱く時…何か完全に素晴らしいものを生きたんだってことが何となく分かるの…そしてそれは先週、私に起こったのよ!

みんなの多くがすでに知っているように、私たちには”Secret Family Cult Club”という、私たち自身の特別な場所を持っているわ。バンドとより親しく、またはただ何か違ったものを生きたいと願う人みんなとのコミュニティーをそこに築いているの。でも私たちとだけではなく、それは音楽を愛し、自分より大きな何かの一部になるという考えを愛する人たちと繋がりを持てるユニークな場所でもあるのよ。(そしてその”大きな何か”というのはバンドじゃなくて、私たちみんなで築いているコミュニティーと力を合わせることでもたらすことのできるインパクトのことよ。)

探していたゲスト

何度も私は愛を人生に招き入れたわ。そして愛がノックして私の扉を開けたとき、他のゲストが同伴していないか見回す自分を見つけるの…。私は気付いたわ、自分は本当に探していたのは愛ではなく心地よさだった。友情やアートや他のことでも同じなの!サプライズや、自分で招いたりしてそれらが私の扉をノックしたとき、心地よさを伴っていなければ中に入れてあげなかった…。それらが心地よさを伴っているなんて滅多にないことなんだけどね。なぜかって?心地よさは普通、妥協や幻といった、また別の種類のゲストと一緒にやってくるの。今、純粋な感情と人生の経験を歓迎することはもっとシ ンプルで本物だと思うわ。だってそういうものはごまかされていたり、物事を行うための私自身の考えや方法に合うようにねじ曲げられていないから。私は愛、友情、信念、そしてそれらの全ての素晴しいゲストたちに、ショックを与えられ、驚かされ、仰天させられ、言葉を無くし、どうすることもできず、息もできないようにしてもらう必要があるの…。

自分の内側で起きることに敏感になるのよ

大切な兄弟、可愛い姉妹のみんな…

あなたを旅に招待してもいいかしら?

それは私が受けた、”Where Did We Lose Each Other”という鏡の中の自分を見ることへの招待…。この曲は本当に私の人生について語っているわ。私の敗北を反映し、私の希望を叫び、分岐点を教えてくれる。この言葉を読んだはじめの日、本当の意味で見るか否定して目をそらすかの選択が私の持っていた鏡だと知ったの。スペシャルプロジェクトページのビデオの1つでも言われているように、現実と向き合うことを決心するか、生きることとは程遠く本当の自分自身とは似ても似つかない他のものが反射した何かにゆっくりとなっていくかよ…。ただの自分の幻が反射したものにね。

あなたも探究してみて!

大切な友達のみんな、

次の数分がどんなに大切なものになりえるかなんてわからないわ…。人生に永遠に影響を与えるかもしれない…。あなたは私のこのブログを好奇心から数分の時間をとって読むことに決めたわ。もしくは誠実に私の気持ちを受け入れてくれて、私に分かち合い、あなたと一緒に成長をさせてくれる。でも今週は私はみんなを驚かせるわ。なぜなら私はたくさん書かずに、実際は私が個人的に深く掘り下げて考えたいあることについてみんなにも探究してもらいたいの。Alexの新しいブログよ!