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Vague Souvenir…自分たちが誰かを思い出させてくれるもの

Vague Souvenir

自分たちが今自分の手に持っているものを見ることは、かなり特別なことよ。過去数ヶ月間の様々な瞬間から発展したこの音楽アルバムを見ることはね。今それは生まれ、その名前とユニークなアイデンティティーを身にまとい、自分自身の旅をして、独自の言葉であなたの耳に囁きかけ、それを制作するチャンスに恵まれた6人からそれぞれ成長しているの。私たちはアルバムの制作者たちよ。でも本物の制作者たちはもっと大勢いるのよ…。実際に、彼らは今この文章を呼んでいるわ…:)アルバムの音や自分自身の物語に安らぎ、鏡から目を話した瞬間に忘れてしまいがちな自分自身の部分について深く考えるために、言葉からの招待を受けるにつれて、あなたももっと理解していくはずよ。少なくても、これが私がはじめてVague Souvenirを聴いたときに経験したことよ。

辛抱できないわけじゃないけれど…すでに大喜びしているわ!!!!

私のとっても素晴しい家族のみんな。

私はよく、他のバンドメンバーや自分を頭がおかしいと思っていたの…。教会に住んで…Hopeful Tragedy Recordsの心であり、手でもある、情熱的かつクレイジーな約20人の若い男女と全ての食事を共にして…2頭のポニーと1頭のやぎの世話をして…できる限りそれぞれの言葉で世界中の人たちに手を差し伸べられるように何時間もの時間を捧げて…私たちの道にやってくる全ての人たちに、私たちが彼らに対してどんなに特別な愛を持っているかを感じてもらえるよう、受け取った全てのメッセージに返信をして…。ミケランジェロのダビデ像Sefヴァージョンの写真をFacebookに投稿したときも、私たちはクレイジーだと思ったわ!(笑)

“ROOT DOWN…For Your People”

Root Down For Your People

十代の頃、自分のアイデンティティを形成するために、私という人間を定義していた環境から逃れようとしていたわ。でも同時にその環境と調和して、そこが居場所だと思えるように、必死に努力していたことも覚えてるの。自分自身を発見していくことは多くの別れ目や交差点、行き止まりや横道を伴う長い旅路よ。自分がどう進化するかや、自分の世界の見方、自分の中のことだけではなく、まわりの人たちとどう歩んでいくかも、また自分を作る要素なの。ありのままの人々を受け入れ、彼らが自分に触れたり、影響を与えたり、チャレンジしたり、質問したり、私たちを形成することを受け入れたり(または受け入れなかったり)するのよ…私達が心を変えたり、間違いをしたり、より良い人生を願うための権利や特権を、そして毎日新鮮で真実で予期せぬものを生きるチャンスを受け入れ続ける限り、アイデンティティの探求は、終わらない務めだと信じているわ。