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手品師ではなく魔法の創造者になること

子どもの頃に数え切れないくらい何度も見た古い映画を、最近見たりした?当時、素晴しいと思っていたものが、実際はぞんざいに作られた映画だったと気付くこともあるから、子どもの頃に見た映画を今になって見ることは、時に微妙なことよね。大人になると、馬鹿げてるだとか退屈だっていう風に感じながら見てしまうのよ!笑 でも静かなYFEの夜のオフの時間に、私たちはその大きなリスクを負うことを決めたの…笑…そしてみんなで一緒にあの有名な80年代の映画、”バック・トゥ・ザ・フューチャー”を見たのよ。この映画が上映されていた頃にはまだ生まれていなかった人たちもいて、マーティー・マクフライやエメット・ブラウン博士(通称ドク)が誰かすら知らなかった人もいたわ 😉 全てのキャラクターが印象的で、状況はとてもドラマティックかつハラハラするもので、私たちはただ映画に入り込んで、素晴しく楽しい時間を過ごしたわ!たくさんのシンプルさと…たくさんの魔法があった。でも本当の魔法は、私たちファミリー全員が家の”カフェ”に集まって、様々な宗教、年齢、文化、夢を持っているにも関わらず、それでも貴重な人生の日々を一緒に過ごすことを決め、何を見たりしたりするかではなく、良い時間を、みんなで一緒に過ごすことが大事だと心に決めてることよ。

祝福の時よ!

Photoshoot special project

オッケー、みんな!

深い話題について分かち合うため、そして考えたいこと、働きかけたいこと、成長したいことについてお互いを支え合うために真剣になる時、あなたは私のため、お互いのためにそこにいてくれたわ。素晴しいファミリ−として私たちはお互いの人生の中に自分の場所を持ち、それぞれが強さや与えあう愛で輝くことは、私にみんなのことや、私たちが一緒に築いたものをとーっても誇りに思わせてくれるの。でも今…私たちが汗と涙を流して種を植えたこの愛を祝福する時だと感じるわ!

“自由に、コントロールされることなく、美しく開花するのを見るの…”

愛すべき私の家族、私の心の大切な友人へ

先週は完全に頭が狂いそうなくらいの経験をしたわ…アレックスジェフのフェイスブックを見たかもしれないけど、私達はとっても特別なプロジェクトのために3日間のビデオと写真撮影のマラソンをしていたのよ。今詳しいことは言わないでおくわ…だって次回3月11日に行われるBla Bla Bla:ライブショーでその秘密が明らかになる予定なんだもの。皆にサプライズを楽しんでもらいたいからね…でも、アレックスと音楽以外のことで協力して何かを行ったのは初めてだったと言えるわ;)

彼がどれだけ激しい人が知っているでしょう?この特別なプロジェクトで彼と協力してから、彼の激しさや情熱が、人々に対する愛と自分の全てを捧げるという彼の誓いに根づいたものだということに改めて気付いたの。アレックスはよく“何かを作るなら、僕らのやり方でやろう。自分たちの心に正直になって、愛をもってそれを行うということ以外、制限もルールもなしだ。”と言っていたわ。

反射?化身?みんな鏡を見て

最後に日の出があなただけのものだったのはいつだったかしら…そして最後に夕日が他の誰にも聞こえないかのようにあなたの心にさようならと囁いたのは…?

私たちは海でのとても素晴しいバケーション・ウィークから戻ったばかりで、まだ海が私の足に触れ、男の子たちが私の耳に砂を投げるのを感じられるわ…。私たちはとてもそれを必要としていたの…。発つ前の数日間のことを振り返ってみると(数ヶ月間じゃないわよ!)、あんなにも短い時間で私たちがしたことが信じられないわ!SFCCのオフィシャル・パッケージの一部である全ての宝物(メンバーシップ・カードはとってもクールだし…全て違ったメッセージ入りの写真…DVD…他にもまだ色々あって、私たち自身のYFEショップ、”Fabrik”で作られたTシャツもあるの…もう少し待ってみてね…そうしたらわかるわ…うーん…驚いて発作が起きないように薬を飲んでおいたほうがいいかも?:)…笑。) を手に入れるためにモントリオール中を飛び回っていたBig Byrdのことを考えていたの。私はステファニーを手伝ってBla Bla Blaの前の夜にパッケージを集めて沢山の小さなメモを書く機会があったたんだけど、毎回みんなとの強い繋がりを感じるの。その夜の間に私にはまた別の機会もあったの…。Jeffの髪をピンクにする機会がね!(笑) Jeffはビデオ撮影のために私にメイクをさせるのが大嫌いなの…だから髪を染められて、ピンクよりも濃い”ビーツ色”になってしまったせいで何度も何度も髪を洗わなければいけなかったのどんなだったか想像できるわよね!(笑) でも彼はSefを驚かそうと強く心に決めていたわ!是非Bla Bla Blaの再放送を見てね。だってその全ての瞬間が驚きと、私たちが分かち合う愛に満ちているから。もちろんその夜は、私たちがみんなに見てもらいたい多くの重要なことがBla Bla Bla the Live showの準備に含まれていたので、私たちは朝までずっと起きていたわ。「Where Did We Loose Each Other」のオフィシャルビデオクリップ、「Silence Is Murder(沈黙は殺人)」の人権のビデオ、とーってもクレイジーだった2011年の回想…私たちみんなが頭や心に刻み込みたい映像。

永遠のインクで…あなたに私の心を書き綴る

想像するのは難しいかもしれないけれど、毎日Your Favorite Enemiesの活動の中心、私たちの心の真ん中、そして私たちの個人的でもあり共通のものでもある旅の中心にあなたがいるのよ。あなたはコンピューターの画面上でしか私たちを見ないから、想像するのは容易じゃないわよね…。私たちは現実ではもっと大きな存在なのよ!本当に!;)想像なんて簡単にできないわよね…積極的に他人の目にさらされ、他の人たちから自分の人生に深い影響を受け、全く他の国に住んでいる人たちや、全く別の文化をもつ人たちに自分の人生を見てその一部になってもらえるように誘い、決して会うことはないかもしれない人たちのことを考えて、その人たちのためにベストなものを与えるために何かをするよう最善を尽くすなんてことは一般的じゃないから。一般的ではないけれど…実在はしているわ!!!証拠は、あなたが私たちに何度もそうしてくれていて、私たちもあなたにそうしていることよ。