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宝物&種 – そのときはいつ?

みんなに感動させられたわ。心の中から湧き出る真実の川のように流れてくるみんなのコメントを読んで…。私にとってそうではなかったのと同じように、みんなにとってもそれが簡単なことではなかったのは知っているわ。1つ1つ全ての言葉が自由に流れ出て岩や堤を超え、それを読むみんなのところに流れ着き、その人たちを希望や1人ではないという感覚そして自分だけではなく他のものにも目を向けることで満たす前に岩や堤を超えてきているのよね。

みんなの全てにコメントを読んで、みんなのコメントは今、私が瞑想することの一部になっているわ。「あなたはそうするため、今のあなたになるために生まれてきたのよ!」って言ったとき、人生には目的があり、自分はその人生を達成する全ての要素を持っているという深い感覚を思い出したの。先週末Benに言ったわ。「学校に通っていた頃は、良い成績をとるために一生懸命になる必要なんて全くなかったわ。そして人生の多くの部分で、私は自分の限界を先へ押しやる必要のないほど才能があったのか、もしくはただ素早かった…。そして今、私はもっと明確に自分の求めているものが見えるし、自分の才能を伸ばすため、チームワークを学ぶため、人として成長するために、確実に今までにないくらいもっと一生懸命がんばらないといけないってわかったわ。」

宝物と種 – アブラカタブラ…じゃない!

まずはじめに、Hachi、Masha、Danielle、Samantha、Elizabeth、Irene、Dennis、MyspaceとBloggerのこのダイアリーにコメントを残してくれてどうもありがとう…。それは私にとってとても意味のあることで、多くの人があなたたちをお手本に自分の感想/感じたこと/考え/経験をこの素晴しいファミリーと分かち合ってくれることを願っているわ。私は本当にみんなと自分が学んだこと、見たこと、感じたことを分かち合い、そしてあなたからも学びたいの。だからみんなをコメントを残して分かち合ってくれるよう誘っているのよ…。これは私の独り言じゃないの…。私の深い望みは、このダイアリーがお互いの分かち合いになること。

分かち合いといえば…、まずは私が先週起こったことについて正直になって話をするわね。

Miss Isabelのダイアリー 宝物と種

みんな、こんにちは!

私がみんなを恋しかったのと同じくらい、みんなも私を恋しく思ってくれていたかしら?夏はあっという間に過ぎていったわ!振り返ってみて、「え?!もう2ヶ月もブログを書いてないの?!」って言ってしまったの。時間って変よね。ここ2ヶ月で2年分の出来事が起こったみたいに感じるわ。そして同時に、7月14日がまるで昨日のように感じるの…。それはともかく、今これを書きながら、みんなと繋がるためのこのブログを書くことがどれだけ恋しかったかに気が付いたわ!

少しの休暇、少しの問いかけ、自分の求めるものを再び見極める大きなチャンス!

このブログを前へ進ませる、あなたの番よ!

さぁ、私の友達のみんな!

今回がこの夏最後のブログよ。毎週みんなと分かち合える機会であるこのブログを取り巻く環境の理由や方法についてすこし考えて、客観的に見直すの。実際、Your Favorite Enemiesはすでに私たちのしている全てのことを顕微鏡にかけて、自分たちが得意なことをする新しい方法や、次のレベルに到達できると感じていることを進歩させるための新しい道を見つけることを始めたわ…。そして私たちみんなの注目の中心は何だと思う?「僕/私」って言うなら…正解よ!全てについて打ち明ける私たちが言わんとすることを、リニューアルアルバム、「Love Is A Promise Whispering Goodbye」についてのビデオを見ることで、あなたはよく理解できるわ。見逃すことのできないビデオの数々よ!!!

もっと正直になれる?

“Love Is A Promise Whispering Goodbye”を通してのあなたとの旅

人生はとても早く過ぎていく。私たちはそれを何度も聞いたり言ったりするわよね。それは私たちが、コントロールできなくなって、貴重な瞬間が砂のように指の間からこぼれ落ちていくのをただ見ているしかないという事実を言い訳するために使うことよ。振り返ってみると様々なものでできた風景が見えるわよね…勝利、後悔、大きなターニングポイント、続く戦い、事情、そして残る疑問…。振り返ったりするなんて、私が年をとったってことなのかしら?(笑)

または、年齢は関係ないけれど、過去に今役に立つ宝物や学べる何かが残されているかもしれないと知っていて、人生をフルスペクトルで完全に抱きしめたいという願いと関係しているのかもしれないわね。もちろんそういう自分自身について考えたりすることを個人的にすることもできるけれど、私たちはバンドとして、アルバム”Love Is A Promise Whispering Goodbye” を作った頃を振り返ってみることにしたの…。隠れた宝物はないか…3年後、あの荒れた季節に起こったことを認めることができるか…今の私たちがどう学び、成長してきたか…今の私たちがどんなにその経験から実った果実なのかを見るためにね…。そしてこのアルバムがどんなに私たちそれぞれの人生、あなたの人生、私たちの友達の人生に影響を与え、今でもどれだけ私たちを前に進ませて、今以上を生きるために夢を見させてくれているかを説明してみるの。

誰が私と心を通わせるためにそこにいてくれるの?

マウスのクリックと同じくらいシンプルな招待

ハイ、私の素敵な友達のみんな:)

みんなの多くが夏休みのことや、2時間以上もの間パソコンのスクリーンから10メートル以上離れることすら考えているかもしれないわね…。恐ろしいわ!!!(笑)

インターネットや携帯電話、iPad、またはせめてiPod(なるべくインターネットに繋げるwi-fi接続があるやつね…笑)なしの1日なんて創造できないくらい、テクノロジーと通信は私たちの人生でとても大きな部分を占めているわ。それでも、様々なコミュニケーション方法がある時代の中で、孤独や人同士の繋がりがないことはまだとても重大で痛々しく、油断できないことよ。毎時間インターネットに接続するけれど…誰が心を通わせるためにそこにいてくれるの?…他人の人生をクリックで通り過ぎて…写真やビデオは、一度は信じたり聞いたりしたことのあるレベルの親交に届くよう手助けしてくれる?私はそれができると信じているわ。なぜなら私がみんなに心を開くとき、私が話しをし、寛大に自分の人生について話してくれるみんなに耳を傾けるとき、それからみんなの写真を見るとき、私は心が通い合っていると感じるし、繋がりがあると感じるわ。みんなの笑顔を見て幸せだと感じるの…。それでもまだ、私たち自身が他の誰かと繋がり合うことを怖れている1人だなんて、変じゃない?

ファミリー、スタジオタイム、音楽制作、夢…

惜しむことなく大切に扱う贈り物

大切なファミリー、私がえらんだ人、私を選んでくれた人、私が信じる人、私を信じてくれる人…。

お互いの現実が違っているから、日常が似ていないから、願っているほど話したり、一緒に過ごすことができないからという理由で私たちが離れていると考えるのは簡単よ。もちろん他の国に住んでいる私たちの兄弟、姉妹のみんながそう感じることがあるわよね。でもそれは、ここ、YFEの本部でも感じることがあることなの。私たちの家、身近なクルー、同じ屋根の下に住んでいる人たち、同じテーブルを囲む人たちの間でもね。主にキーボードとリードギターとボーカル(あぁ…「混沌」っていうセクションもあるのよ!笑)をレコーディングするために、私たちは今スタジオに戻って、スタジオという繭に再び隔離されているの。5人の男の子たちと私、ビッグ・バードとSeanが、私たちが内側で運ぶ音楽を自由に漂わせ、全てのアイデアを試し、私たちが信じている私たちの運命の中で役割を担うようにお互いを励まし合いながら1日中1つの部屋にいるの。私たちがスタジオを出るのはコーヒーや紅茶(私たちのイギリス人のプロデューサーであるSeanのため)を入れに行くときと、トイレに行くとき、そして食事の時だけ。晴れているのか雨が降っているのかを見る機会は、スタジオである教会から家までの30メートルを歩いて行って昼食や夕食を摂りに短い休憩を入れるときだけなの。マイクと楽器から離れているこのちょっとした時間はまた、私たちがYFEの家にあるオフィスで一生懸命に働く残りのYFEクルーと話をして分かち合える機会でもあるわ…。私たちが分け隔てられているように感じるかって…?私は感じるわ。でも私はその感情の壊し方を知っているの。そしてそれはまず、全ての小さなメモやハグや短い会話や内輪のジョークで私たちが築くと決めた愛と、お互いを思いやる信頼を信じることから、そしてまた私たちみんなが共通の考えと心で世界に触れるための共通した夢に向って歩いていると知ることからよ。

夢以上の旅から帰って

YFEの中国−日本ツアー

親愛なるファミリーのみんな

ツアー中私たちが見たり経験したりしたことを毎日小さなノートに綴っていたけれど、それはみんなに書くこととは違っていて、私はみんなに書くことが恋しかったの…。みんなと毎週分かち合うことは私に自分の内面を見させてくれて、みんなは私に個人的な旅から花開くものの目撃者やサポーターになるという恵みを与えてくれるわ。私たちの繋がりがどんなに私を元気づけてくれて、どんなにみんなの人生も私のシンプルなタイピングされた文字からインスパイアされるかを、私はいつだって理解しているわけじゃないわ。だけど私はそれが可能なことで、実際にそれが起きていることに感謝しているの。みんなに会うと、みんなは私にブログはみんなの人生の一部だと言ってくれるのよ。私はいつも感動して、そして考えるわ。「これは私や私が書くどんなことよりもずっとパワフルなこと…。これが私の友達であるみんながどんなに生き生きとしていて、決意と見つけられる全てのものを利用して、どんなにそれぞれの人生を変えているかなのね…。私が書くことが良いからじゃなくて、みんなの望みが強く、もっともっと自由に生きようと自分の全てを捧げる決意をしているから…。」