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手品師ではなく魔法の創造者になること

子どもの頃に数え切れないくらい何度も見た古い映画を、最近見たりした?当時、素晴しいと思っていたものが、実際はぞんざいに作られた映画だったと気付くこともあるから、子どもの頃に見た映画を今になって見ることは、時に微妙なことよね。大人になると、馬鹿げてるだとか退屈だっていう風に感じながら見てしまうのよ!笑 でも静かなYFEの夜のオフの時間に、私たちはその大きなリスクを負うことを決めたの…笑…そしてみんなで一緒にあの有名な80年代の映画、”バック・トゥ・ザ・フューチャー”を見たのよ。この映画が上映されていた頃にはまだ生まれていなかった人たちもいて、マーティー・マクフライやエメット・ブラウン博士(通称ドク)が誰かすら知らなかった人もいたわ 😉 全てのキャラクターが印象的で、状況はとてもドラマティックかつハラハラするもので、私たちはただ映画に入り込んで、素晴しく楽しい時間を過ごしたわ!たくさんのシンプルさと…たくさんの魔法があった。でも本当の魔法は、私たちファミリー全員が家の”カフェ”に集まって、様々な宗教、年齢、文化、夢を持っているにも関わらず、それでも貴重な人生の日々を一緒に過ごすことを決め、何を見たりしたりするかではなく、良い時間を、みんなで一緒に過ごすことが大事だと心に決めてることよ。

愛することへの招待…どんな愛?

自分の意見を声に出して言い、自分自身を曝け出すことは勇気。

良くても悪くても、本当の気持ちを明かすことで自分自身を曝け出すことは信頼。

傷ついた人たち、被害者たち、そして自分の闇に囲まれてしまった加害者のためでさえ立ち上がること…それが愛。

光と闇の本質”とタイトルを付けられたAlexのブログで、彼は多くの勇気と、信頼と愛を注いだと、個人的に思ったの。そのブログはみんなの間にも、そしてここ、YFEのヘッドクウォーターですら反応の波を起こしたわ。私もすごく考えさせられたの…。

並外れたことはただのスタートライン!

seffuture

本当の人間関係を築くことはあなたにとって簡単なこと?私が話しているのは、2人がお互いに理解し合うため、どんな状況でも支え合うため、お互いのお手本になるため、相手の人生に力強くインパクトを与えるため、愛するため、相手が間違いを侵すことを認めて許すため、ありのままに相手を受け入れ、相手が間違っているときは真実を伝えれられるほど愛するために、心の絆を深めることについてよ。もしもあなたの答えが「そうでもない。」なら…そうね…私も同じよ。

ド派手なショー…でもエンターテイメント以上のもの

An extravaganza… but so much more than entertainment!

ほんの数分前にBla Bla Bla: The Live Showが終わって、ある人に聞かれたの。「ショーの中で何が一番好きだった?」…私はまだ私の耳が聞いたこと、私の目が見たもの、私の心が受け取ったものの全てを生きたことを終えていなかった…だから私はシンプルにこう答えたの。「ショーで最高だったことは、私が自由を、完全な自由を感じられたことよ…。」

祝福の時よ!

Photoshoot special project

オッケー、みんな!

深い話題について分かち合うため、そして考えたいこと、働きかけたいこと、成長したいことについてお互いを支え合うために真剣になる時、あなたは私のため、お互いのためにそこにいてくれたわ。素晴しいファミリ−として私たちはお互いの人生の中に自分の場所を持ち、それぞれが強さや与えあう愛で輝くことは、私にみんなのことや、私たちが一緒に築いたものをとーっても誇りに思わせてくれるの。でも今…私たちが汗と涙を流して種を植えたこの愛を祝福する時だと感じるわ!

“自由に、コントロールされることなく、美しく開花するのを見るの…”

愛すべき私の家族、私の心の大切な友人へ

先週は完全に頭が狂いそうなくらいの経験をしたわ…アレックスジェフのフェイスブックを見たかもしれないけど、私達はとっても特別なプロジェクトのために3日間のビデオと写真撮影のマラソンをしていたのよ。今詳しいことは言わないでおくわ…だって次回3月11日に行われるBla Bla Bla:ライブショーでその秘密が明らかになる予定なんだもの。皆にサプライズを楽しんでもらいたいからね…でも、アレックスと音楽以外のことで協力して何かを行ったのは初めてだったと言えるわ;)

彼がどれだけ激しい人が知っているでしょう?この特別なプロジェクトで彼と協力してから、彼の激しさや情熱が、人々に対する愛と自分の全てを捧げるという彼の誓いに根づいたものだということに改めて気付いたの。アレックスはよく“何かを作るなら、僕らのやり方でやろう。自分たちの心に正直になって、愛をもってそれを行うということ以外、制限もルールもなしだ。”と言っていたわ。

探していたゲスト

何度も私は愛を人生に招き入れたわ。そして愛がノックして私の扉を開けたとき、他のゲストが同伴していないか見回す自分を見つけるの…。私は気付いたわ、自分は本当に探していたのは愛ではなく心地よさだった。友情やアートや他のことでも同じなの!サプライズや、自分で招いたりしてそれらが私の扉をノックしたとき、心地よさを伴っていなければ中に入れてあげなかった…。それらが心地よさを伴っているなんて滅多にないことなんだけどね。なぜかって?心地よさは普通、妥協や幻といった、また別の種類のゲストと一緒にやってくるの。今、純粋な感情と人生の経験を歓迎することはもっとシ ンプルで本物だと思うわ。だってそういうものはごまかされていたり、物事を行うための私自身の考えや方法に合うようにねじ曲げられていないから。私は愛、友情、信念、そしてそれらの全ての素晴しいゲストたちに、ショックを与えられ、驚かされ、仰天させられ、言葉を無くし、どうすることもできず、息もできないようにしてもらう必要があるの…。

自分の内側で起きることに敏感になるのよ

大切な兄弟、可愛い姉妹のみんな…

あなたを旅に招待してもいいかしら?

それは私が受けた、”Where Did We Lose Each Other”という鏡の中の自分を見ることへの招待…。この曲は本当に私の人生について語っているわ。私の敗北を反映し、私の希望を叫び、分岐点を教えてくれる。この言葉を読んだはじめの日、本当の意味で見るか否定して目をそらすかの選択が私の持っていた鏡だと知ったの。スペシャルプロジェクトページのビデオの1つでも言われているように、現実と向き合うことを決心するか、生きることとは程遠く本当の自分自身とは似ても似つかない他のものが反射した何かにゆっくりとなっていくかよ…。ただの自分の幻が反射したものにね。