祝福の時よ!

オッケー、みんな!

深い話題について分かち合うため、そして考えたいこと、働きかけたいこと、成長したいことについてお互いを支え合うために真剣になる時、あなたは私のため、お互いのためにそこにいてくれたわ。素晴しいファミリ−として私たちはお互いの人生の中に自分の場所を持ち、それぞれが強さや与えあう愛で輝くことは、私にみんなのことや、私たちが一緒に築いたものをとーっても誇りに思わせてくれるの。でも今…私たちが汗と涙を流して種を植えたこの愛を祝福する時だと感じるわ!

あなたはどうか分からないけれど、私は今週末のBla Bla Bla:ライブショーで起こるだろうことがものすーっごく楽しみなの。ええ…あなたはきっとこう言うわね。「そうよね、それはあなたがずっと漬け込んで、育てて、煮込んで、考案してきたプロジェクトを発表するからでしょう!?」そして私の答えは…イエス、それは私が楽しみにしていることの大きな一部ね。私はそれについて緊張すらしていると言うことを恥ずかいとは思わないわ。おかしいわよね、私は自分の作品の中で自分を曝け出すことに慣れているべきだし、このプロジェクトは私1人のものじゃなくて、Alexやその他のまわりにいる才能ある人たちとの親密なコラボレーションなのに…。でも私は緊張しているの。:)多分それは、それが新しいことで、誰にも知られていなくて、同時にその背景にはとても深く私たちみんなにとって大切な、ものすごい努力と意味があって、このプロジェクトがみんなの心に深く届くことを、私が強く願っているからよ。

もしもここで写真を見たら…私たちが伝えたい光、希望、喜び、私たちが表わしたいサポート、私たちが分かち合い、輝かせると心に決めた人生を感じられるかしら?

私たちにとってプロジェクト全体がとても大切で、私たちは先週末SFCCでまた「ブラインド・デジタル・デート」をすることを決めたほどだったのよ!AlexとStephanieと私が特別なプロジェクトの様々な面について話をするためにビデオを撮影している時、ブラインド・デジタル・デートの招待に応えてくれた多くのSFCCの人たちがプライベート・チャットでJeffに迎えられたの。そしたら彼は撮影のセットに直接皆を連れてくるために、スタジオに入って来たのよ!みんなが他の人たちよりも先に(バンドのファンクラブに入っていることの特権ね)何かの目撃者になることは私たちにとって特別なことだったわ。でも主に、みんなが自分の目的を持って、自分の意志で、ハッピーな気持ちで、生で私たちと一緒に瞬間を生きることができたのはとーっても素敵だった。:)Old Schoolの素晴しいパッケージのあるファンクラブは素敵だと思うけれど、私にとって最も素晴しいことは、期待していなかったプレゼントとして生で一緒に過ごす機会よ。まるで少し前に電話を入れてお互いの家に遊びに行くみたいにね…。私たちと一緒に過ごすために、みんなの家に何人かは時計のアラームを夜中の3時か4時に合わせなければいけなかったの…。特別なことよね。こういう、みんなのちょっとしたクレイジーな面を私たちがどんなに感謝しているか、知ってほしいわ…。Sefですらもう少しで感謝できそうなくらいなのよ!(笑) そうね…彼は自分の誕生日についてのBla Bla Blaの別のパートを準備することに全ての”エネルギー”を注いでいるわ!(笑)

最近あまりセフを見ていないから、彼が何をするのか本当に楽しみだわ。どこかで誰も知らない何かを作っているに違いないわね…。(笑) 普通なら周りの人が誕生日の人のためにサプライズを準備するわよね。でもSefの場合はそうじゃないの…。彼は自分の誕生日を確実に堂々たるものにしたいから、自分以外の誰にも準備をさせたくないのよ!(笑) まあとにかく…私は私のブラザー、Sefが大好きで、きっと私たちみんなが楽しめるわ。彼の誕生日以上に、私たちの家族、汗と涙で種を植えた愛、音楽を祝福するの。お互いの夢や達成したことを分かち合うの。今私たちが心で1つになっているように、生というその瞬間に1つになるのよ。

みんなと1つになれることが大好きよ…日曜日に会いましょう!

-Miss Isabel

P.S. Sefが何をしようとしているかわかる?なんだか私は心の準備をしておきたいわ!(笑)

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コメント (2)

  • YUKIKO

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    I’m looking foward that project…!

    March 11…
    For a lot of Japanese, someday, I pray for becoming the day for the courage and hope…

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    • Miss Isabel

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      一年経った今、私は日本の兄弟、姉妹たちが希望を持って自分自身の人生や国を見ることが出来るように支えたいの。悲劇が起きた2ヶ月後日本に行った時に私が見た、美しさや勇気をあなた達の心に植えたいのうよ。痛みの中でも喜びの中でも誰も一人ではないと感じるために愛の橋を築きたいの。だって、皆で繋がっていると気付く時、私達は真に強くなれるんだもの。その橋を築く人になってくれてどうもありがとう、Yukiko!私達ともね…あなたを誇りに思うわ!−ミス・イザベル

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