走って、走って、走って… なに? 私はランナー… 走るのは普通のことよ;)

私の心は竜巻の中のピンポン玉のよう… 笑 ストレスを感じているのかしら???うーん…多分少しだけね。でもそれよりも、楽しみでハッピーな気分よ:)

Bla Bla Bla :ライブショーがもうすぐで、この大きなイベントを完全なる成功へ導くため、そしてみんなが楽しんで何年も覚えていられるようなものにするために、それぞれが達成しなければいけないゴールに向かって、ここにいるクルーみんなが集中し、忙しくしていて、辛抱強く頑張っているわ。やらなきゃいけないことや考えるべきことは沢山あるの。時間は限られているけれど、みんな笑顔で、お互いに必要なものを気にかけながら、励ましあっているわ。「エナジードリンク飲む?」「なにか手伝おうか?」「少し散歩して話そうよ。一緒に過ごして、ちょっとリラックスしよう。」こういうものを目にしたり、経験できて、私はとても誇りに思うの!それは私たちがよく話している共同体の精神を本当に生きているんだと再び教えてくれるからよ。この素晴しい冒険、多くのユニークな人々の中で、私も重要な場所を担っているんだって示してくれるの。ショーの”結果”がゴールではなく、本当に大切なのは、私たちが分かち合うビジョンの中で、そして私たちが大切にしている約束の中で、私たちが毎分毎秒をどう一緒に歩むかだとういうことを気付かせてくれるのよ。

ゲームの終わりに、結果ばかり気にしてしまうことってよくあるわよね?近道をするため、インチキをするために嘘をついて、妥協しなければいけないと感じていたとしても…結果がいいなら全てオッケー、でしょう?私はそれを何度も試したの…。自分の経験から言えるわ。結果というのは果敢ないものだけれど、それまでに私たちが種を蒔いて来たものは、自分や自分の人生、そして人との関係や自尊心、世界についての考え方などに刻み込まれているわ…そういうものが瞬間を生きさせてくれる、そうよね?Stefanが私にこんなメッセージをくれたの。「毎日が戦いだと気付いたんだ。毎日何かを達成しながら生きることがね。でも僕はまだどうしたらそうできるかわからないんだ。」私はその歯痒さがわかるわ。なぜなら私たちみんなが何かに”到達”しようとしているから。幸せや、心地よさ、コントロールする気持ち、何か重要なことを達成しているという気持ちにね。もしも自分の日常を違った角度から見て結果を見ることができたら、フィニッシュラインを通り過ぎる時間は、ただの多くの瞬間の中の1つで、その他の全ての瞬間も平等に自分の歴史に影響を与えているのかもしれない。自分が気付いていても、気付いていなくてもね。だからお願い、Stefan。自分の人生のために走って戦うのよ。何故ならあなたはランナーであり、ファイターでもあるから。何故ならあなたは誠意をもって走り、戦うために生まれて来たから。あなたの周りにいる他のランナーやファイターが自分を信じて辛抱強く頑張れるように、インスピレーションを与えるのよ。

先週のブログの後で、Chrisが私に興味深い質問をしてくれたわ。「どんな”瞬間”にいても実践することに引き戻してくれるパワーを持っているのはどんなもの?」”実践すること”は、私がすることについてではないわ。それは私という人間についてのことなの。だから…その質問は、私を自分になることから遠ざけるのは何かってことになるのかしら?!!私が自由に自分自身になることを許して、真実を生きて、幻や見せかけではなく、ありのままに物事を見ると、私を実践することから遠ざけるものは何もなくなるの。でも前にチェックしてみたら、菱形の中に”S”と書かれたシンボルマークの入ったマントは背中に羽織っていなかったから、私も罠にかかるし、時には自分で悲劇をつくりだしたりさえするわ…。それでなにが私を戻してくれるかって?私は自分自身を、自分がなるべき人を、私の招待を、私の価値を、私が受け取った愛を、私が与えるべき愛を覚えているの。私たちみんな目的があって、つくられたことを覚えているのよ…。

忘れないで…あなたという人を…。

忘れないで…あなたの魅力を…忘れないで…。

私たちは最初のアルバム”If I Was To Die In The Morning, Would I Still Be Sleeping With You”の5周年を祝っているの。特にあなたと過ごしたこの5年間のそれぞれの、そして全ての瞬間を大切にお祝いしているの!覚えていてくれてどうもありがとう…。私たちと分かち合ってくれてどうもありがとう。だってそれはあなたにとって大切なのと同じくらい私たちにとっても大切だから、私もみんなもそれに感動しているの。

あなたが大好きよ…。そして私はあなたをとても大切な人生の一部として忘れないわ!!!!

-Miss Isabel

「5年、ワォ、私がファミリーに加わって一年後だわ。:)Youtubeで曲を聞いたの。すごく気に入ったのよ。:)私たちが出会った日を愛してる!!」-Danielle

「2005年にJeffとインターネット上でただ話をしていたのを覚えているわ…。それから2008年/2009年にみんなと会ったの…。もうそんなに時間が経ったなんて信じられないわ。」-Maggie

「ワーォ…。それなら私は5年くらい前にあなたと話し始めたのね!すごく長い時間ね!チリからハグを送るわ。」-Maria

「私たちは自分の人生について、相乗効果で成長してきたと思うわ。あなたたちに出会えて私はとても幸運よ。」-Tsugumi

「いいや、僕は2008年3月7日の午後9時11分に購入して、それからそれぞれのバンドメンバーにサインをもらったEPのことなんて全然覚えてないよ…。」-Aaron

「僕にとってはまだ2年だけど、それでもみんなに出会えてすごく嬉しいよ!!」-Marcel

「マンチェスターを覚えているわ…。それがはじめの日よ…。でもロンドンでも…私たちがスターバックスで一緒に過ごした時間…私は決して忘れないわ…。」-Sue

タグ : , ,

コメントを残す