反射?化身?みんな鏡を見て

最後に日の出があなただけのものだったのはいつだったかしら…そして最後に夕日が他の誰にも聞こえないかのようにあなたの心にさようならと囁いたのは…?

私たちは海でのとても素晴しいバケーション・ウィークから戻ったばかりで、まだ海が私の足に触れ、男の子たちが私の耳に砂を投げるのを感じられるわ…。私たちはとてもそれを必要としていたの…。発つ前の数日間のことを振り返ってみると(数ヶ月間じゃないわよ!)、あんなにも短い時間で私たちがしたことが信じられないわ!SFCCのオフィシャル・パッケージの一部である全ての宝物(メンバーシップ・カードはとってもクールだし…全て違ったメッセージ入りの写真…DVD…他にもまだ色々あって、私たち自身のYFEショップ、”Fabrik”で作られたTシャツもあるの…もう少し待ってみてね…そうしたらわかるわ…うーん…驚いて発作が起きないように薬を飲んでおいたほうがいいかも?:)…笑。) を手に入れるためにモントリオール中を飛び回っていたBig Byrdのことを考えていたの。私はステファニーを手伝ってBla Bla Blaの前の夜にパッケージを集めて沢山の小さなメモを書く機会があったたんだけど、毎回みんなとの強い繋がりを感じるの。その夜の間に私にはまた別の機会もあったの…。Jeffの髪をピンクにする機会がね!(笑) Jeffはビデオ撮影のために私にメイクをさせるのが大嫌いなの…だから髪を染められて、ピンクよりも濃い”ビーツ色”になってしまったせいで何度も何度も髪を洗わなければいけなかったのどんなだったか想像できるわよね!(笑) でも彼はSefを驚かそうと強く心に決めていたわ!是非Bla Bla Blaの再放送を見てね。だってその全ての瞬間が驚きと、私たちが分かち合う愛に満ちているから。もちろんその夜は、私たちがみんなに見てもらいたい多くの重要なことがBla Bla Bla the Live showの準備に含まれていたので、私たちは朝までずっと起きていたわ。「Where Did We Loose Each Other」のオフィシャルビデオクリップ、「Silence Is Murder(沈黙は殺人)」の人権のビデオ、とーってもクレイジーだった2011年の回想…私たちみんなが頭や心に刻み込みたい映像。

Bla Bla Blaの直後、私はバケーションのための荷物を準備していたけれど、とても疲れていて、私がしていた全ての動きはだた無駄に物を動かすことの繰り返しだったことを覚えているわ…。(笑) でもそれだけでは終わらなかったの!同じ日に私たちは素晴しい撮影チームと共に重要なビデオクリップを撮影するため、モントリオールのダウンタウンに向ったの。セットや衣装、撮影チームや彼らのエネルギーを目にしたとき、私に力が全て戻ってきたわ。興奮が睡眠不足に打ち勝ったの!私たちは普段全てを自分たちでコントロールしているけれど、不思議なことにチームはとてもプロフェッショナルで私たちを素晴しく導いてくれて、ビデオ撮影の間中私は本当に楽しんだわ。私たちみんなにとって、あなたたちみんなにとって、家族にとって永遠となる何かをつくるために情熱を持ったアーティストたちがチームを組むのを感じることができたのは素敵なことだった。ビデオクリップの撮影が終わると、私たちは3時間の睡眠をとって、飛行機に乗るために空港に向ったわ。バンドメンバーとチーム全員を夢の行き先へと導く飛行機。休むため、楽しむため、私たちみんながあなたのために心に持っている強い絆をより深めるため、何年も一緒に気付いてきたものの果実を味わう機会を得るために。

私はものすごーく楽しんだわ!全ての瞬間を楽しみ、笑い、心を分かち合い、人生の物語を学び、休み、バレーボールをして、泳いで、アクアエクササイズをして、私の誕生日を祝い、ダンスをし、潮風を呼吸して、SPF60の日焼け止めを塗った肌に太陽を浴びたの…。そして何よりも、私は自分のためにそこにあった何かを掴み取れたと感じるわ。私に与えられたものを何も指の間から逃すことなくね。これはバケーションの最終日に自分の小さなノートに書いたことよ。:「水を通って太陽が生まれるのが見えるわ…輝かしい夜明けの色がほのかに色づいたの海から。そして人生に色を与えるこの光が昇るにつれて、心の中で聞こえたの。”愛してる”」同じ日の夕方、私は最も素晴しい夕日を見たわ。地平線の向こうに沈んでいく太陽を…。太陽が残していくきらめく赤や紫や黄色の貴重な全ての雫を集めていた無限の海の上を私たちが36000フィートも飛んで見ることができた、空と雲でできていた地平線の向こうへと。

今私たちは戻ってきて、私はより多くサプライズ、愛、チャレンジ、クレイジーなこと、夢を叶えて眠らない夜への準備ができているとわかっているわ。帰るときにAlexが書いた励みになるような言葉があって、みんなとそれを分かち合いたいわ。それは瞬間を自分のものだと信じると決めた私たち、あなた、私たちそれぞれ、あなたと私についてなの。そして私たちはそれを決して指の間からこぼれ落とさせたりしないわ…。それは私たちのものよ!!!私のものよ!!!あなたのものなのよ!!!受け取ってね!:)

-Miss Isabel

「根をおろし、豊かに実らせるんだ…。明日じゃない。今日だよ。それは選択なんだ。全ては僕らの持つ自由のその根本的な本質に帰るんだ。自由…。誰がそんな恵みに値するかに関わらず、自由は僕らみんなが神様から受け取った贈り物なんだ…。宗教は関係ない。無条件の愛はそんな贈り物の化身だよ。自由…。全ての錯覚による孤独と影に住むと決心した者たちにとっては嘆かわしい言葉。自由…。混乱の散歩と麻痺した理解力の欠如の中で被害者になるように完璧に設定され、人工的な照明でできたプレパブの後光で良い歩調を保たれた自己中心的な全ての足音を隠す者にとっては忌まわしいもの…。自分自身の愚か者の楽園の夜に僕らのビジョンに光を灯す全ての火花と閃光によって、僕らはみんなその自由を経験してる。たとえたった1秒の閃光でも。たとえたった1秒の火花でも。自由…。

良くも悪くも、自分の決断の真実の受け入れ方が人生の本質を決めるんだ。現実か幻想か、囁きかクライマックスか。どちらにせよ僕らはみんな自由なんだよ。そしてしっかりと目を覚ますか屍のように生きるか、その呼びかけは僕らみんなにかかっている。それは日常の決断なんだ。前まで良かったことの追憶ではなく、それが何であるかについての毎日の化身の再定義。そうなることが何を感じるかではなく、そうなることがどういうことかのね…。そういう存在になることの本当の意味のために…。何人かの人たちはそれを永遠のセカンドチャンスになるための日常の機会と呼んだんだ…。僕は、それを鏡のどちら側から自分の人生を見たいかを決めるための優しい恵みと呼んだよ。みんな鏡を見て…。僕らみんな同じだよね;)」

-Alex

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